ふくらはぎを強く揉む?

前にも書いたとおり、平日は普通、昼休みの時間帯に40分程度かけて小念頭を練習しています。ところが昨日の昼間はだるくてサボってしまったので、夜にやらなければなりませんでした。「小念頭を1日も休まず1年間続けてみた」より始めたチャレンジがもう少しで1年半に達するため、1日たりとも欠かせないのです。

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ふくらはぎが痛い

今日も40分ほどかけて小念頭を行いました。しかし、終わったあとに歩き出してみると、ふくらはぎにまあまあな痛みが発生していました。40分立ち続けるくらいではあまりこんなことは起こらないのですが、今日はMTBトレーニングのあとになってしまったこともあると思います。

こんなこともあってふと、詠春拳を習い始めたときに先生に教わったことを思い出しました。

練習前にはふくらはぎを十分にストレッチをしておくように

練習後は、ふくらはぎを強めに揉んでおくように

運動前のストレッチ

そういえば、ストレッチについてはスクールに通っていた頃は意識してやっていました。しかし、最近のトレーニング理論では運動前の強めのストレッチはパフォーマンスを落とす原因になることが知られていますし、強すぎるストレッチが怪我の原因と思われるケースも見られます。

実際、運動指導をしていたときも、そのキャリアの後半ではお客様への指導とは異なり、自分自身ではほとんど特別なウォームアップをすることはなくなっていました。ウエイト・トレーニングなら、そのトレーニング種目をつかってのウォームアップ(軽いものから重いものへ: ウエイト・インクリージング・システム)になるし、MTBなら、MTBに乗って徐々にスピードを加えていく形でのウォームアップ、という感じです。武術なら軽く突き始めて少しずつスピードを上げていくとか。

また、普段の生活動作をウォームアップに変える、という工夫もしていましたね。これについては、武術の適用にはウォームアップの概念がないので、いつでもある程度の動きができないとマズいためです。

詠春拳のスクールで習ったストレッチングは強すぎるため、別の軽い動的ストレッチングを行うくらいのことはあったかもしれませんが、私はあまり行いませんでした。この記事に使った写真がそのストレッチの浅い版で、習ったものはもう少し腰を落として足裏を壁にもうちょっとしっかり付ける感じるストレッチでした。

ふくらはぎを強く揉む

こちらについては、先生がおっしゃるには「痛いくらいに」とのことでした。

でも、痛いことも面倒くさいことも嫌がる性格でしたので(^^;)、よほど疲れているときは軽くさすったり揉むことはあっても、ほとんどのケースでは軽くストレッチして放置です。

そういえば、スクールに通っていた当時、この「痛みを感じるくらいに揉む」ということの根拠を確認できないままでいました。これって、やったほうがいい、あるいはやらなきゃいけないという理由はあったりするんでしょうか?

そういえばこの当時、武道系 or 健康法関連の「ふくらはぎを揉む」ことをテーマにした書籍が売られていて、武道誌の広告によく載っていたような気がします。私の蔵書にはおそらくないですが。

先生は幅広く勉強なさる方だったので、このへんのノウハウを意識したり吸収されたりしていた可能性もありますし、詠春拳に古くから伝わるケアの方法なのかもしれません。

この件について、ご存じの方がおいででしたら情報をください。

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