兵庫県南部地震から27年

御影駅

兵庫県南部地震の日、休みだったのか遅番だったのかは定かではないのですが、少し遅めに起きてTVをつけて…。その後、報道で流れる神戸の光景に、しばらく呆然としたことを思い出します。

以前にも書いたとおり、高校時代に空手道部に所属していた私は、3年生のときに出場した全国高校空手道選手権大会で初めて九州から外に出る機会に恵まれました。その大会が開催されたのが神戸で、高校野球選手が泊まる宿として有名な御影荘に宿泊した際のさまざまな風景を鮮明に覚えています。

また社会人になって、大阪勤務になったあとや、結婚した後で、地震の前年の1994年に妻と訪れたこともありました。

全国大会後の大阪見物の際、顧問の少林寺拳法の先生にさまざまな柔法をかけられた記憶がある三宮駅。東京から来てくれた友人たちと訪れた三宮駅。妻と訪れた三宮駅。その駅前の惨状に言葉が出なかったことを記憶しています。

地震の前後の時期は妻の妊娠が判明した頃であり、1995年に生まれた長男は今年27歳になります。私たちはずっとこのことを忘れることはないでしょう。

犠牲になられたすべての方々に黙祷を捧げます。

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